星に願いを

おばさんが夢を叶えていく物語です

毒義母

子どもたちが小さい頃の夢をたまに見る。

あどけなくて、とても可愛くて、なつかしい。

 

私は、毒義母のせいで、子育てをめちゃくちゃにされた。

 

嫁の子育てに干渉して、孫のことを可愛がるそぶりなど、もちろんない。常に監視し、自分の思い通りにならないと文句を言う。

 

素直な私は、いつも従っていて、自分自身を失っていました。

 

そこまでコントロールしたがる、「自分すごい」を出したがる・・・よっぽど自分に自信がない可哀相な人なんだと気づいたのは、だいぶたってから。

 

もっと子育てを楽しめばよかった。

もっとただただ可愛がればよかった。

 

だから私は、今を大切にします。

 

あなたのことは、忘れます。さようなら。

 

我が子に干渉してください!

私のところには、もう一切来ないでください。迷惑です。関わりたくありません。

 

以上!!